だいひょうあいさつ


ハロー。

ザミラは、赤パンツ革命(R.P.Revolution)を起こす。
ザミラは革命を象徴する赤パンツになるんだ。

穿けばわかる。
あなたに新体験を届ける赤パンツを作ったよ。

弊社は赤パンツ一種類だけを販売する会社だ。
こだわってないわけがない。→こだわり
世界中にパンツを穿いて、調べて作ったが、
こんなパンツはどこにもない。
気になったら一枚試して欲しい。
いつか買おうじゃなくて、今買おう。
いつかイこうじゃなくて、今イこう。
今が一番。過去より、未来より、大切なのは今。

仮に興味を持ってくれても
みんながいつか買おうって思ってると、
いつかが来る前にその商品はなくなってしまう。

これはザミラの赤パンツだけに対して思っていることではない。
応援は今すぐ。

人生はあっという間に終わる。
その中で自分を彩るものはいくつあるだろう。
自分が大切に思うものはいくつあるだろう。

君の好きなもの順番に並べて
リストをつくってみたとして、
ザミラの赤パンツがもしもあったなら
一体何番めだろうかと思うよ♩そんな歌あるよな。


ザミラは消防車に乗って、赤パンツを販売する。
人のピンチを救う消防車ってかっこいいなって。
子供も喜ぶ。せっかく道を走るなら、誰かがバカだなって笑う車がほしかった。
だから、消防車を社用車にしている。


消防車に乗って赤パンツを販売する変な会社だ。
世界にそんな企業はいくつもないだろう。
もっともっとしたいことがたくさんある。
いつか、古いお城を買って、お城に赤い飛行機を追突させて壊したりしたい(もちろん安全には配慮を重ねて)
どういうことか、それは革命の象徴だからだ
古い体制(=価値観)を壊して、新しい体制(=価値観)を創る。
人に話すとできっこないって言われるが、
できっこないことをやってる人はいっぱいいる。
言わなくても思いつくでしょ。DO WHAT YOU CAN’T
それがザミラがしたいことだ。

どんな革命を起こしたいか。
まずは日本の問題の一つに、
「地方衰退」がある。

地方が衰退するのが悪いと思ってるわけじゃない。
歴史は繁栄を繰り返したきた盛者必衰は理だと僕だって思う。
気に入らないのは、「地方が舐められてることだ」
これがムカつく。「地方じゃできない」「うちの町なんか何もない」
「仕事するなら東京に行かなきゃ」「地方なんて」
こういうのって人の希望を奪う。
人は希望で生きてる、人生が面白くなくても、
少しでも希望があるから生きようっと思ったりする。
希望は生きるために必要なもの、それがないと
どうでもいいやってなってしまう。
(希望があったってどうでもいいやってなってしまうこともあるが。)

未来は誰にもわからない。未来のことをいうと鬼が笑う。
日本の半分は地方だ。
その半分の地方で育つ人や、地方にいる人が
舐められていてはいけない。
できるという勘違いから始まることはたくさんある。
地方じゃできない、自分じゃできないというムード、
価値観は壊したい。
地方でもできる!みんなできる!とか言いたいわけでもないし、
東京はだめ!地方最高!とかも全く思ってない。

「箱根山 カゴに乗る人、担ぐ人、そのまた草鞋を作る人」
なんていう風にそれぞれの持ち場があると僕は思う。
もちろん、起業がいいとか、社員がいいとかも思わない。
人はそんな肩書きや仕事だけではまったく測れないものだ。

で、
メッセージはない。「地方いいぞ」なんて別に人によるし言いたくもない。
東京も好きだ、地方も好きだ。何が好きか何が嫌いかっていうのは強制できるものじゃない。
ザミラはただ、大事例になりたい。
ザミラは下着メーカーである。
下着は世界中の人が穿く。
赤い下着には特別な意味がある。(赤い下着の意味)
中国、台湾、香港といった中間圏、ブラジル、トルコ、イタリア、あらゆる国で赤パンツは意味を持っている。イタリアでは大晦日に赤い下着を贈る文化があったりもする。
そこにザミラの赤パンツを浸透させたい。品質は折り紙つきだ。

ザミラの企業理念は「消滅可能性都市から世界に通用する事業を創造する」

消滅可能性都市と言われる丸森町から世界中に赤パンツを販売して、世界的な企業を創る。
ザミラはそういう大事例になりたい。
そうなると、どうなるか、

僕は人生で東北に来たことは一度もなかった。
完全なよそ者である、そして若くて、貧乏で、無名だ。

そんな僕がカントリーサイドへ移住して、起業して、世界的な企業を作ったら
どうなると思います?

日本中の消滅可能性都市が、「うちの町もできる。だってザミラって会社あんじゃん。」
って思うに違いない。日本中の若者が「俺だってできる。だってあいつパンツ売ってるだけじゃん」って思うに違いない。

それがザミラの思う赤パンツ革命だ。
古い価値観を壊して、新しい価値観を創りたい。
カッコつけた革命じゃない、ITビジネスもよくわかんないし、選挙もできないし、知らないことばかりだ。ただ最高の赤パンツは作った。お客さんもいいっていってくれてる。
ザミラは赤パンツの会社で、
赤から想起するポジティブなイメージを再定義して、
新しい時代を創ろうとする人々のためにある会社でありたい
令和という時代、なんかめちゃくちゃいろんなこと起こりそうじゃない?
そんなことを思う人がいっぱいいる時代になればなと思う。


実際、赤パンツ革命を起こすために、
僕は2018年に宮城県最南端の丸森町に移住して、ザミラ株式会社を設立した。

「下着で人の意識を変えられる」という仮説を持ち、
僕は最高の下着を作ったら世界中に販売しようと思っていた。

そこで僕は丸森町に目をつけた、かなりイケてる町だ。(丸森町って!?)
しかし、人口はどんどん減っている。高齢化は進んでいる。少子化も進んでいる。
町にチェーン店はない。交通の便は悪い。
でも、丸森町役場にはすげー人がいてこんなことを言っていた。
「うちの町から世界的な企業を創りたいし、そういう志持った人を応援する町でありたい」
公務員である。


僕はこの町から世界的な事業を創ることに決めた。
せっかくなら同じ志を思っている町で始めたいと思った。


人の人生はあっという間だ。
僕は数時間を数分に感じる傾向がある。
精神科医はそれを「解離」とか呼ぶみたいだ。
誰か僕の時間を止めてと思うこともあるが、
光陰が矢どころではないスピードで過ぎていく

別に語るような人生哲学は何もないし、
基本的に人は好きに生きたらいいと思っているが
一つだけ思ってることがある。

それは
「あなたの好きなものが一つでも多くなればいいな」ということ。

生まれてから死ぬまでの間に好きなものがいっぱいあればそれは良さそうじゃない。
比例するとまでは言わないけど、嫌いなものがいっぱいあるより、
幻想でも好きなものがいっぱいあればよくない!?

それを僕はとても思う。
好きってなんだろう。どうやって好きなるんだっけ。
わからなくなって調べた。
いろんなパターンがあるみたいだ。
好意の返報性とかいって、好きだって言われたら好きになるってこととか。
でもそれはなんか違うんだな。誰かに好きって言われて自分も好きってなるのが
悪いわけじゃないけど、もっと自然にジブリの主人公みたいに好きって感情を持つのが
いいよなとか思った。
でもその方法はわからなかった。
図書館で本借りたりバイオリン弾いたりしてもきっとせいじくんにはなれないし、
しずくちゃんはあらわれない。

もっと高い確率、自分でコントロールできる好きになる方法はないのか、考えてたら
僕は知識量だと気づいた。
ある物事について深く知るとそれを好きになる。
例えば、
初めて〇〇をした日は〇〇が好きじゃなかった。
でも〇〇の練習をしていたり、海外の〇〇について調べたり、
〇〇を通じて友達ができたり、〇〇を教えてみたりすると、
〇〇のことが大好きになってた、みたいなことってないかな。

僕は〇〇にはサッカーが当てはまる。
あなたも当てはまるものがあるんじゃない?
好きになりたければもっと知ればいいんだよ。多分。
調べても好きになれないこともあるかも知れないね、ごめんね。

でも少なくとも、何かを深く知ると、
周りの人にそれについて詳しく話せたりするから、
「そのことについて詳しい」というアイデンディティは芽生えるよ。


愛っていうと大げさだし照れしまうけれど、、
赤って愛の色だったりもする。
好きなもの増やしてみるのいいんじゃない。

明日死ぬっていう時に、欲しいものって
絶対お金じゃないよ。


赤っていろんなイメージがある。
偉い人には一つに絞れって言われる。
赤パンツのイメージは一つ以上伝わらないし、
そうじゃないとマーケティングとしてはダメだとかいうんだ。
そうかな。僕は絞りたくない。

赤って解釈がたくさんあるから面白い。
意味なんていっぱい持ちたい。
僕はただ「赤くてナイスなパンツ」を作った。
それの解釈はあなたがすればいい。
血のように誰にでも必要な赤パンツになりたい
戦いににおいて勝利を誓う赤パンツでありたい
挑戦に寄り添う赤パンツでありたい
情熱を持って働いて欲しい
愛を持って生きて欲しい
革命を企てるような人間にはザミラの赤パンツを選んで欲しい
ザミラはそんな風に思って赤パンツを販売している

でもそんなこと思わなくてもいい
頭の中はみんな自由だ。

赤パンツ最高。おもしれえ。
赤パンツ赤パンツ赤パンツ。

どうぞ、よろしく。
赤パンツ革命を起こしてしまおう。
ふざけた名前の革命がウィキペディアに載ったらみんなで祝おう。

また書く。

バイ!